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20090211 ハリポタ考察
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原作者ローリングさんはダンブルドアのことを「マキャヴェリ的な策士家」だと言っています。
最初から最後まで、いたるところ、彼の策略が光っています。
つまり、ジェームズたちの死以前からダンブルドア自身の死以降までずーっと…

ハリーはじめ、ヴォルデモートまでもが彼の手の中で踊らされていたということですね。

でも、縦横無尽なような複雑な計画が練れた彼だけれども、ヴォルデモートを倒せはしませんでした。
彼自身がハリーに7巻でキングスクロスのような場所で言った事が1番の理由ではないかと思います。

やはり主人公はハリーでなきゃだめなわけです。

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