20090211
ハリポタ考察
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とうふはチョコが大好きです!
さて、ホグワーツではバレンタインはどのように捉えられているのでしょうか?
ご存知、日本では女の子から男の子にチョコやクッキーを渡したり、友達同士で交換したりします。
アメリカでは、お互いにバレンタインカードを渡すそうです。
ホグワーツでは、ハリーたちが2年生のとき、ロックハート先生がキューピッドに手紙を運ばせました。
ハリーはジニーから受け取り、恥ずかしい思いをしました。
ジニー、勇気あるなぁ!
(今となってはいい思い出だと思いますが)
2年生のとき以外では、ハリーがチョウとデートをしたとき、チョウは高度な技を見せたものの、最後にはお店を飛び出して行ってしまいました。
ハリーはそこで、「女ってやつは!」、「どうして自ら散水ホースになるようなことをするんだ!?」と思ったのでした。
ホグワーツではチョコを渡す習慣はないようですね。
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